岡山経済新聞さまが、拙著「ええ、会議が楽しいですが、なにか?」と今までのフューチャーセッション、SILLAFSなどを紹介してくださいました記事、あのYAHOOニュースにも掲載されました。
ちょっと嬉しいです。(笑) 【記事】 就実大学・林俊克教授の書著「ええ、会議が楽しいですが、なにか?」発行 2015年03月03日 就実大学・林俊克教授の書著「ええ、会議が楽しいですが、なにか?」発行 就実大学教授・林俊克さんの著書「ええ、会議が楽しいですが、なにか?」が1月25日、海文堂出版より発売された。 同著は、林さんがこれまでに行ってきた「フューチャーセッション」という会議の手法を分かりやすく解説、体系化した一冊。 過去に行われたフューチャーセッションのテーマは、「岡山の未来」「男と女の未来」「政治の未来」「備前焼の未来」など。参加者は、高校生、大学生、社会人など、年齢・性別、職業もさまざまだった。 セッションで気付きや自分なりの欲しい未来を想像してほしい。そして、その未来に向かって小さな変化を多くの人が起こせば、大きな変化になっていくのでは」と林さんは熱く語る。 次回のフューチャーセッションは4月の開催を予定する。 記事はこちらです。
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